春は自律神経の乱れにご注意を
こんにちは。
春は寒暖差と共に気圧の変動によっても自律神経のバランスを崩しやすい時期です。春に自律神経が乱れると
- やる気が起こらない
- めまい・立ちくらみがする
- ぐっすり眠れない
- 些細な事でイライラする
- 体がだるい
など様々な症状がでます。やならいといけない事は山ほどあるのに体やココロが思うようについていかず結局1日何もできなかった・・・・
となる前に、春に備えて自律神経が乱れないような生活習慣を心掛けるようにしてくださいね。
自律神経が乱れないように心がけること
- 湯船につかる
- ゆっくりする時間を少しでもつくる
- 腸内環境を整える
- 軽い運動をとりいれる
ぬるめの湯船(38~40℃)に10分~20分ほど入浴することで、日中は交感神経神経が優位だった体が副交感神経優位のリラックスモードに切り替わります。自律神経はバランスを整えてあげることが大切ですので、交感神経優位のままの就寝をされないようお気をつけください。
女性は頑張り屋さんが多いですが、後で動けなくなる前にこの時期は”あえてゆっくりする”時間を確保するようにしてください。
緊張するとお腹が痛くなったりするように脳と腸と自律神経は密接に関係しています。食物繊維の多い食品や発酵食品を意識してとるようにして腸内環境を整えるようにしてください。
適度な運動は自律神経を促すセロトニンを分泌させます。いつも自転車や車を使うことが多くあまり歩かないという方は、ウォーキングなど有酸素運動を取りいれられるのも効果的です。
自律神経の乱れを整えるプラセンタ
プラセンタには、新陳代向上・抗炎症採用・内分泌調整・活性酸素除去・血行促進など他さまざまな効果がありますが、自律神経調整作用もあります。
自分だけのケアではなかなか体スッキリしないという方は、プラセンタ注射をされたり、サプリメントを活用されるのもおすすめです。
プラセンタサプリだったら何でもよいのではなく、効果を実感するためには高濃度にプラセンタが配合されている物を摂るようにしてください。
温活サロンRattanでは、プラセンタの効果を実感できる高濃度にプラセンタが配合された非変性・生プラセンタND-Sをおすすめしています。