冷えが解消されて血行が良くなると【体や肌】には良いことづくし
こんにちは温活サロンRattanです。
まだまだ日中は真夏のような暑さが続いていますね。
夏同様に外と室内の寒暖差、そして朝晩の寒暖差とダブルの寒暖差が今あるので夏以上に自律神経が乱れやすくなっています。
自律神経が乱れると機能がきちんとしなくなるので「冷えや不調」を加速させてしまいます。
暑いと体を温めることが少し億劫になってしまいますが、今の時期から体をあえて温めるようにしてくださいね。
体を温めるとどんなに良いことが体や肌の変化として起こるのか書かせていただきました。
・寝つきが悪いor夜中に目が覚める
・疲れやすい
・肌のくすみや肌荒れが気になる
・痩せにくくなった
などのお悩みがでていれば、体が冷えていることが原因かもしれません。
体が冷えて”体や肌”におこる悪い影響
体が冷えて血行が悪くなると老廃物がスムーズに排出されずに血液が汚れていきます。
その汚れた血液が全身の細胞に運ばれるので、体の不調や肌荒れを招く原因になってしまいます。
逆に体が温かい状態をいつも保てていられたら、きれいな血液が流れるようになって全身の細胞に新鮮な酸素や栄養が送られて全身が活性化していき、その結果さまざまな不調や肌荒れが改善していきます。
体や肌に不調がでやすくなっていてなかなか改善しないようでしたら、血液の中の老廃物がきちんと運び込まれていなく老廃物が体に溜まりやすくなっているのが原因かもしれません。
年齢を重ねるといろいろ体や肌には変化が現れやすくなりますが、老化を加速する原因にも冷えは関係していますので「年齢だから仕方ない」と諦めずにまずは体を冷やしていないかな?と確認するようにしてくださいね。
長い間冷えを放置している生活を送っていた人は少し時間がかかりますが、必ず改善されていきますので(^^)
Rattanでは”温熱療法”で血流改善のお手伝いをしていきます
冷えからくるお悩みに特化した温活サロンRattanでは「温熱器」という遠赤外線がでる温灸器をしようして足の末端から全身の冷えを解消させていきます。
体が冷えると筋肉が固くなり(コリ)その中にある血管も弾力が失われてしまいます。
血管の弾力がなくなって血流が悪くなると血液の中の老廃物が流れにくく体に蓄積していきますが、温熱器を使用し体の深部にまで熱を入ることで血管が拡張され血流が良くなり血液中の老廃物は汗や尿として排泄されやすくなります。
お風呂やサウナのように表面の「皮膚温」を上げるのではなく、体に器具を直接あててじっくり熱を入れる温熱器は体の「深部体温」を上げていきますので施術後6時間はずっとポカポカした状態が続きます。
そして体が温まり筋肉も緩みますので終わった後はコリももちろん解消されています。
Rattanにご来店いただいているお客様の大半の人が”冷え性のお悩み”と”コリのお悩み”両方お持ちです。
ご来店いただいた時は顔色も優れない人でも施術後は汗をかいているわけではないのですが、全身が芯から温まると顔色も血色がかかったピンク色になりくすみが無くなっています。
お客様の顔色を見るたびに「やっぱり体を温めることは大切だな」と私自身も毎回痛感します。
ついつい暑いと冷たい物を飲んだり、シャワーだけでお風呂をすましがちになりますが体やお肌の為にも今日から体をしっかり温めるようにしてくださね。
Rattanでは「10月お得なプレゼントキャンペーン」もおこなっていますので季節の変わり目でお体が疲れていたり・肌の調子がよくないとお悩みでしたらお得な機会にお待ちしております。
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